1月の園芸
2012年01月12日
一年のうち、今が一番寒い季節。
植物も厳しい寒さの中、すぐそこまで来ている春を待っています。
観葉植物の水やり(室内)
たかが水やりなどと思わないでください。この季節は特に注意が必要です。
そこで冬の水やりのポイント・・・
その1・午前中に与えるべし。
夕方から朝にかけては室内も温度が下がります、この時に水が残っていると、
根が傷みやすいからです。
その2・室温と同じ温度の水にするべし。
冬は水道の水でもかなり冷たくなっています。根を傷めないためには、少な
くとも水やり1、2時間前にバケツなどにいれ、室内と同じ温度になるよう
にします。
その3・冬はほとんど水やりの必要のない植物もある。
温室のない場合、サボテン類、アナナス、アロエ、ペペロミアなどは、土が
乾いてもさらに2,3日待ってからにしてください。特にサンスベリアは、
冬に水を与えると腐ってしまうことがあります。ご注意を。
冬の間の病害虫防除
庭木や観葉植物などの病害虫(カイガラムシ、ハダニ、アブラムシなど)さらに、さび病、うどんこ病、黒点病などがあったら、石灰硫黄合剤またはマシン油乳剤の散布をおすすめします。
この季節は、落葉樹は休眠状態、常緑樹も成長が止まっているため、高濃度の使用が可能で、薬害の心配も少なく効果的です。
ただし、両剤の併用はできません。